
館山港は『鏡ヶ浦』って呼ばれるだけあって、湾内が本当に静かですよね。入港するときに、海の向こうに富士山がくっきり見えると、日本に帰ってきたって実感が湧きます!

そうですね!私は『渚の駅たてやま』にある、さかなクンギャラリーが楽しみです。あそこの展望デッキから見る夕日は最高ですよね。あと、やっぱり房総に来たら地魚の寿司は外せません!

いいですね〜!館山は温暖だから、冬でも花が咲いていて明るい気分になれます。桟橋から街までが近いから、散歩がてら南国の雰囲気を味わえる良い寄港地ですよね。
| 使用する主なバース | 館山夕日桟橋 |
| 着岸可能サイズ | 3万トン〜5万トン級程度(にっぽん丸や飛鳥IIなどの国内客船が主に寄港) |
| 客船年間寄港数 | 年間約5〜10隻前後(近年、クルーズ誘致に非常に積極的) |
| 開港年・増改築歴 | 1953年:重要港湾に指定・2010年:日本一長い桟橋「館山夕日桟橋」が完成・2015年:大型客船対応の耐震強化岸壁の整備が進む |

館山港は、波が静かで鏡のように穏やかなことから「鏡ヶ浦」と称される館山湾に位置しています。古くから避難港や漁業の拠点として発展してきましたが、現在は房総観光の重要拠点として進化を続けています。特に、日本一の長さを誇る「館山夕日桟橋」は、大型客船が着岸できるだけでなく、市民や観光客が海風を感じながら散策できるシンボルとなっています。背後の温暖な気候と、美しい海岸線、そして豊かな歴史文化が融合した、心温まる港町です。
館山港(下町地区)は、JR内房線・館山駅から車で約5分、徒歩でも15〜20分程度という非常に便利な立地にあります。寄港に合わせてシャトルバスが運行されることも多く、駅周辺の商店街や飲食店へもすぐアクセス可能です。また、港からアロハガーデンたてやまや洲埼灯台などの観光スポットへも車で20分圏内。レンタサイクルを利用すれば、海岸沿いの房総フラワーラインを走りながら、潮風と花の香りを楽しむアクティブな観光も楽しめます。

館山観光の拠点となるのは、港に隣接する “渚の駅”たてやまです。館山ふるさと親善大使であるさかなクンが名誉駅長を務めており、館山の豊かな海を学べる展示や、日本最大級の桟橋からの絶景を楽しめます。また、ここでは館山湾水中観光船に乗ることもでき、船底から色鮮やかな魚たちを観察する体験も人気です。
歴史好きなら、館山城・城山公園も外せません。曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』の舞台となったこの地からは、館山湾を一望でき、春には桜やツツジが咲き誇ります。 グルメの主役は、もちろん新鮮な地魚です。館山港周辺の食事処では、その日に揚がったばかりの魚を使った館山炙り海鮮丼や、房総名物のなめろうを堪能できます。さらに冬から春にかけては、市内の各農園でいちご狩りもシーズンを迎え、甘い香りに包まれたひとときを過ごせます。出港時には、地元の有志による房州うちわを振っての見送りや演奏が行われることもあり、最後まで温かいおもてなしを感じることができます。






- 湾内から望む富士山の美しさは日本有数
- 短時間の上陸でも館山らしさを満喫できる
- 温暖な気候と花
- 10万トン超えの超大型外国客船が直接着岸するのは難しい
- 公共交通の密度
- 強風による影響
館山港
【港名】
館山港(たてやまこう)
【港住所】
〒294-0036 千葉県館山市館山
MAP地図は岸壁やバースの場合と、港のターミナルなどを指している場合があります。

