
小名浜(おなはま)は『アクアマリンふくしま』の大きなガラス屋根が目印になって、入港の時からワクワクするんだよな〜! 岸壁のすぐ横に大きなイオンモールもあるし、上陸後の楽しみが多い港という印象!

そうですね!僕は『いわき・ら・ら・ミュウ』で食べる海鮮丼が楽しみなんです。メヒカリの唐揚げも外せません。船員仲間でも、小名浜は「手軽に美味しいものが食べられて、買い物も便利」って評判です ♬

震災から見事に復活して、今は10万トン級の大型船も着岸できる立派な人工島(剣先地区)が整備されたし、地元の人たちが大漁旗を振って歓迎してくれる姿を見ると、いつも胸が熱くなるよ。
| 使用する主なバース | 小名浜港 1号ふ頭、または剣先(けんざき)地区大型客船バース |
| 着岸可能サイズ | 10万トン級以上(「ダイヤモンド・プリンセス」等の大型船も接岸可能) |
| 客船年間寄港数 | 年間約5〜15隻前後(東北・北関東エリアの拠点として増加中) |
| 開港年・増改築歴 | 1948年:開港・2019年:震災後の大規模な復旧を経て、大型客船対応の「剣先地区岸壁」が供用開始 |

小名浜港は、福島県いわき市にある県内最大の国際物流拠点です。かつては石炭や化学製品の輸送で栄えましたが、現在はアクアマリンパークを中心とした大観光ゾーンへと進化を遂げました。東日本大震災の津波で大きな被害を受けましたが、官民一体となった迅速な復興により、今では世界各国の大型クルーズ客船が寄港する、福島県の希望の港として輝きを放っています。
小名浜港は、JR常磐線・泉駅から車やバスで約15分という立地にあります。大型客船の寄港時には、泉駅やいわき駅、さらには人気のスパリゾートハワイアンズへと向かうシャトルバスが運行されることが多く、観光の足に困ることはありません。また、常磐自動車道・いわき湯本ICからも約20分と近く、会津若松や茨城県北部など、広域な観光ルートへの出発点としても非常に便利な港です。

小名浜港の岸壁周辺は、徒歩だけでも十分に楽しめる充実したエリアです。 まず外せないのが、東北最大級の体験型水族館アクアマリンふくしま。潮目の海を再現した巨大な三角トンネルの水槽や、裸足で入れる人工ビーチなど、大人から子供まで楽しめます。その隣にある道の駅・いわき・ら・ら・ミュウは、新鮮な魚介類や福島のお土産が揃う市場街で、名物のメヒカリや常磐ものの鮮魚をその場で味わえます。
さらに、いわき市といえばスパリゾートハワイアンズも有名です。港からバスで30分ほどの場所にあり、映画『フラガール』の舞台となったポリネシアンショーや広大な温泉、プールを楽しめる日本屈指のレジャー施設です。また、国宝・白水阿弥陀堂や、歴史ある温泉地・いわき湯本温泉へのアクセスも良く、アクティブな観光からリラックスした温泉歩きまで、幅広いニーズに応えてくれるのが小名浜の魅力です。






- 徒歩圏内の周辺施設の充実度
- 大型船の受入体制
- 「常磐もの」と呼ばれる絶品グルメ
- 鉄道駅からの距離
- 剣先ふ頭の立地
- 強風の影響
小名浜港
【港名】
小名浜港(おなはまこう)
【港住所】
〒971-8101 福島県いわき市小名浜辰巳町43−1
MAP地図は岸壁やバースの場合と、港のターミナルなどを指している場合があります。

