横浜新港〜ハンマーヘッド港

横浜新港〜ハンマーヘッド港の魅力を船員達が雑談

アザラシ
アザラシ

横浜新港は着岸してすぐ目の前に『ハンマーヘッド』があるから、上陸した瞬間に賑やかでいいよね。客船ターミナルと商業施設が一体化しているのは、日本では珍しい!

カモメ
カモメ

そうですね!あそこの『くるみっ子』の工場、いつも甘い匂いがして最高なんです…! あと、デッキから見えるみなとみらいの夜景は、何回見ても、日本一の港町に来たなぁって実感が湧きます。

アザラシ
アザラシ

確かにね。赤レンガ倉庫も歩いてすぐだし、歴史ある建造物と最新のショップが混ざり合っているのが横浜らしい。船員にとっても、ちょっとした買い物や食事に困らない、居心地のいい寄港地だよね。

寄港地・横浜新港のデータ

使用する主なバース新港地区客船ターミナル
着岸可能サイズ11万トン級まで(全長340m程度まで対応可能)
客船年間寄港数年30〜50隻前後
開港年・増改築歴1899年:新港埠頭として着工・1917年:横浜新港ふ頭完成・2019年:新たな客船受け入れ施設として、商業施設とホテルが一体となった横浜ハンマーヘッド(新港ふ頭客船ターミナル)がオープン
※情報は自社調べに基づきますので、詳細を確認したい方は各自治体にお問合せください。

横浜の歴史と最新鋭が交差する「新港地区」 

横浜新港は、大正時代から日本の近代化を支えてきた歴史ある埠頭です。かつては貨物輸送の拠点として栄えましたが、現在は「横浜ハンマーヘッド(新港客船ターミナル)」として生まれ変わり、世界中の豪華客船を迎え入れる海の玄関口となりました。岸壁にそびえる1914年製の歴史的産業遺産「ハンマーヘッドクレーン」が象徴するように、近代的な街並みと歴史ある港の風景や建造物が調和した、とても洗練された空間が広がっています。夜景も美しく、ロマンチックな雰囲気が人気です。

抜群の利便性とアクセスの良さ

横浜新港は、都市型港湾として非常に優れたアクセスを誇ります。最寄り駅である、みなとみらい線・馬車道駅からは徒歩約10分、JR桜木町駅からも「ヨコハマ・エア・キャビン(ロープウェイ)」や遊歩道「汽車道」を楽しみながらアクセス可能です。さらに、横浜駅からのシーバス(水上バス)を利用すれば、海からの景色を楽しみながら直接ハンマーヘッドへ到着することもできます。羽田空港からも京急バス等で約40分と、国内外からの移動もスムーズです。

快適な滞在と観光のしやすさを両立した、現代的な寄港地

横浜新港周辺は、一日中いても飽きない観光の宝庫です。ターミナル直結の「横浜ハンマーヘッド」内には、「食」をテーマにした体験型ショップが充実しています。特に、鎌倉紅谷の「くるみっ子ファクトリー」では製造工程を見学でき、出来立てのスイーツを味わうことができます。また、徒歩圏内には横浜のシンボル・赤レンガ倉庫があり、四季折々のイベントやショッピングを楽しめます。さらに足を伸ばせば、カップヌードルミュージアムやコスモワールドの大観覧車、そして広大な芝生が広がるカップヌードルミュージアムパークなど、海風を感じながら散策できるスポットが目白押しです。また、港の見える丘公園、中華街、山下公園も近く、徒歩あるいは周遊バス「あかいくつ」で手軽に移動できるため、短時間の寄港でも横浜の魅力を凝縮して楽しむことができます。横浜の主要な観光スポットを巡るのに便利な立地です。

夜になると、みなとみらいのビル群の灯りと、コスモクロック21のイルミネーションが水面に反射し、幻想的な景色を作り出します。船上からの眺めはもちろん、埠頭の先端にある「ハンマーヘッドパーク」からの夜景は、旅のハイライトになること間違いありません。

良いところとあまり良くないところ

良いところ

  • ターミナル一体型の利便性
  • 絶景のロケーション
  • 新しく清潔な設備

良くないところ

  • 超大型船の制約(世界最大級クラスは大黒ふ頭へ)
  • 休日の混雑
  • 天候の影響(海に突き出した立地)

アクセスインフォメーション

横浜新港

【港名】
横浜新港(よこはましんこう)

【港住所】
〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-5-1

MAP地図は岸壁やバースの場合と、港のターミナルなどを指している場合があります。