神戸港

神戸港の魅力を船員達が雑談

クマノミ
クマノミ

ついにスイーツの聖地、神戸ですね!私はまず旧居留地のクラシックなカフェで本場のモンブランをいただく予定です。それから、日本最古と言われるベーカリーでハードパンの仕込みを見てきます!

カメ
カメ

ふむ、神戸か。私は六甲山へ登り、日本三大夜景と称される『1000万ドルの夜景』を拝みに行く。山頂からの凛とした空気は精神統一に最適だ。下山後は、北野異人館街の石畳を歩き、明治の異邦人たちがこの街に寄せた想いに静かに耳を傾けるとしよう。悪くない休日だ。

ネコ
ネコ

私は元町から南京町(中華街)をハシゴです!最新のセレクトショップを覗いてから、南京町で豚まんや飲茶の食べ歩きなんて最高じゃないですか?神戸の街はどこを切り取っても絵になるから、カメラの容量を空けておかないと。お土産には絶対に『神戸の真珠』のアクセサリーをチェックします〜!

寄港地・神戸港のデータ

使用する主なバース中突堤旅客ターミナル または 神戸ポートターミナル
着岸可能サイズ15万トン〜22万トン級の超大型客船も着岸可能(ポートターミナル側)
客船年間寄港数年間130隻前後
開港年・増改築歴1868年: 兵庫港が開港し、神戸港となる・1922年:日本初の客船専用ターミナルが誕生・1995年:阪神・淡路大震災で大きな被害を受けるも、驚異的な速さで復興・2017年:開港150周年を迎え、メリケンパーク周辺がさらに美しく再整備
※情報は自社調べに基づきますので、詳細を確認したい方は各自治体にお問合せください。

山と海が織りなす、ハイカラなパノラマ入港

神戸港への入港は、六甲山の深い緑と、ポートタワーをはじめとする都会的なランドマークが重なる、世界一美しいとも言われるアプローチです。船上からは、海に突き出したホテルオークラ神戸や海洋博物館の白いフレームが青い空に映え、まさに「水の都」を体感できます。着岸する中突堤やポートターミナルは、いずれも街の中心部に近く、船が接岸する際に見える歓迎の放水やブラスバンドの演奏は、神戸らしい華やかさに満ちています。

徒歩とシティループで巡る坂の街

神戸港の魅力は、主要な観光スポットが海沿いから山手まで直線的にまとまっていることです。中突堤からは、メリケンパークやハーバーランドが目と鼻の先。さらに、レトロな外観の観光巡回バス・シティループを利用すれば、北野異人館街や旧居留地へも手軽にアクセスできます。ポートターミナルからは「ポートライナー」でわずか5分で三宮駅へ。平坦な海沿いから、少しずつ坂を登りながら表情を変える街並みを、驚くほどスマートに探索できます。

異国情緒の坂道と神戸牛の誘惑

神戸観光のハイライトは、港のシンボルが並ぶメリケンパーク・ハーバーランドエリアです。赤い鼓型の神戸ポートタワーからは、港と街、そして山を一望する絶景が楽しめます。夜にはライトアップされた観覧車や船が水面に映り、言葉を失うほどの美しさです。そこから少し歩けば、異国情緒あふれる旧居留地の重厚な石造りのビル群が現れ、高級ブティックやカフェが並ぶ洗練された雰囲気に包まれます。

山手へ向かえば、かつての外国人住居が残る北野異人館街。風見鶏の館など、個性豊かな建築を巡りながら坂道を歩くのは神戸ならではの楽しみです。そして、お腹が空いたら南京町へ。日本三大中華街の一つで、活気ある呼び込みの声とともに味わう本格的な小籠包や飲茶は、食のエンターテインメントそのものです。

美食の極みと言えば、世界にその名を知られる神戸牛です。鉄板焼きで贅沢にいただくステーキは、とろけるような食感と芳醇な旨みが旅の思い出を一層輝かせます。最後は、洗練された神戸スイーツを。パティスリー巡りをして、繊細なケーキや焼き菓子を堪能しましょう。歴史ある港町の誇りと、新しい流行が絶妙にブレンドされた神戸は、何度訪れても新しい驚きと心地よい癒やしをくれる、特別な気品に満ちた場所です。

良いところとあまり良くないところ

良いところ

  • 山と海が非常に近く、入出港時の景色や夜景の美しさは、世界中のクルーズファンから高く評価されている
  • 抜群の歩きやすさ
  • 牛肉、スイーツ、パン、そして洗練されたホテル文化など、あらゆるジャンルで質が高い

良くないところ

  • 北野エリアなどは急な坂道や階段が多いため、足の弱い方はタクシーやバスの活用が必須
  • 中突堤は観光地に直結しているが、ポートターミナル側だと三宮まで移動しないと店舗が少ない(※ポートライナーですぐ移動できる)

アクセスインフォメーション

神戸港

【港名】
神戸港(こうべこう)

【港住所】
〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町4-5 2F

MAP地図は岸壁やバースの場合と、港のターミナルなどを指している場合があります。